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純米吟醸 開華 プレミアム遠心分離

2019.11.05(06:00)

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今度は今年の10月12日に発生した台風19号で被災した蔵元を応援しようということで、

こちらの蔵のお酒を買って来ました。

こちらのお酒は『純米吟醸 開華 プレミアム遠心分離』。

栃木県佐野市の酒蔵、第一酒造さんのお酒です。




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こちらは第一酒造さんの被災状況をググった時に表示された画像です。

台風19号が来た時に、蔵から数百メートル東側にある秋山川が氾濫。

泥水が敷地に流れ込み、事務所が浸水。

通信機器が軒並みダウンし、電話、FAX、インターネットが使用不能状態になりました。

しかし、不幸中の幸いと言うべきか、タンクに貯蔵していたお酒に影響はなかったそうです。

ただし、2000本前後のお酒が水に浸かってしまったそうです。



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こちらは以前に第一酒造さんに行った時に撮影した画像。

上の写真と比べてみてください。

浸水時との違いに驚かされます。



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こちらは蔵元直営の「酒蔵楽」。


私、第一酒造さんにはちょくちょく行ってよくお酒を買っていました。

理由はもちろんお酒が美味しいから。

このブログを「第一酒造」で検索していただければ、第一酒造さんのお酒の記事がずらっと出てくると思います。





無事に出荷再開したそうですね。

おめでとうございます!。

このブログでは「被災した蔵は美味しいを造っている」と自分の勝手な経験則を申し上げていますが、

第一酒造さんが被災したとなるとこの経験則はやはり本当なのではないかと思ってしまいます。

美味いお酒を造る蔵が被災しやすい位置にあるのか、

はたまた被災した蔵にたまたま美味しいお酒を造る蔵が多いのか、その真相は分かりませんが、

こちらの蔵も美味しいお酒を造っていることを知っていただけに、私の勝手な経験則も本当ではと思ってしまいます。



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ちなみに、第一酒造さんの創業は江戸時代前期の延宝元年(1673年)。

栃木県で最も古い酒蔵です。

創業当時から農家も兼ねていたようですが、現在も米作りから酒造りまで一貫して行っていて、

蔵元の自社水田で社員が米作りを行っているそうです。

また、お米の等級検査を自社で実施している全国で唯一の酒蔵でもあります。

平成十年より、製造する全てのお酒を特定名称酒に変更しました。

全国新酒鑑評会での金賞受賞は多数。

栃木県内で金賞受賞数が最多の蔵です。





そして、『純米吟醸 開華 プレミアム遠心分離』ですが、

香りは吟醸酒らしい甘いフルーティーな香り。

かなり香り豊かです。

味は濃厚な甘旨味と水の良さを思わせる透明感のコントラストが印象的です。

そして、それとキレのある酸味が調和していて、とても美味しいです。

「被災した蔵は美味しいお酒を造っている蔵が多い」という経験則に合致するお酒でした。



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本日はまたまた焼き鳥はんとさんの焼き鳥を注文しました。



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程よく焼かれたカワをタレで食べる。

美味かったです!。



蔵元:第一酒造株式会社


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